Twitterでアゴラの企業塾でのTL見てまとめました。
☆今後はもう50年代以前の人はマーケットとして相手にしている場合ではない。
ITリテラシーが低い人が多く。ネットに嫌悪感を持つ人が比較的多い。
☆デジタルネイティブ(ネット世代)が顧客かつライバルになっていく。
デジタルネイティブにモバイル使うな!
↓
メシ食うな!に等しい
ネット時代の破壊的イノベーションとは?
◎移動コストをゼロにすること
革命が起こっていることの証明は流通量を見ればよい
◎ネットが出来るまでに人類が生み出してきたあらゆる情報は
2005年の1日に生み出されるもの以下
☆情報の大量生産消費時代、機械の力=Googleを借りる必要性
『モノ』の大量消費ーーー→『情報』の大量消費へ
☆資本社会も変わる。かつては規模が利くディスカウントストアが強かったが、今は蔵元しか検索に出てこないから逆転。
☆一生で出会う人の数もネットで変わった
☆コミュニケーションの多様化も起こっている
⇒⇒⇒⇒社会も多様化
⇒⇒⇒⇒ビジネスも多様化
☆LifeStyleの変化=ネットへの依存=携帯は必須
マスコミは死にネットメディアへ!w
アメリカでは40代〜50代がネットをよく使うが日本ではあまり使われていない。
逆に携帯の文化、リテラシーは世界トップ=ガラケー(ガラパゴス携帯)
日本の優れた携帯の技術を輸出するのは海外の通信環境が整う数年後。